マイカリースのデメリットとメリットについて解説!

マイカーリースは初期費用不要で月額10,000円台から新車に乗れるなど、購入するよりも負担を抑えられる車の新しい乗り方です。手軽にカーライフを始められるとして近年利用者が増えていますが、一方で、マイカーリースはデメリットだらけという意見も耳にします。

マイカーリースを利用してから後悔することがないように、マイカーリースがデメリットだらけといわれる理由やデメリットを回避する方法を、マイカーリースのしくみとともに解説します。併せて、デメリットが少なく安心して利用できるマイカーリースについても見ていきましょう。

本当にデメリットだらけ?リースのしくみと特徴

マイカーリースがデメリットだらけといわれる理由の多くは、車を購入した場合とは異なるマイカーリースの基本的なしくみや特徴にあります。まずはマイカーリースの定額制のしくみや、購入するよりも車両本体価格を抑えられる「残価設定」など、マイカーリースの特徴について確認しておきましょう。

マイカーリースの特徴1.定額料金で楽に車を利用できる

マイカーリースは利用者が選んだ車をマイカーリース会社が代わりに購入し、毎月定額の料金で貸し出すしくみとなっています。レンタカーやカーシェアリングなどのように利用時間によって料金が変動することもなく、所有する車と同じように、自身で管理しながら自由に乗ることができます。

また、月額料金にはあらかじめ税金や手数料が含まれていることから、初期費用や毎年の自動車税(種別割)、車検時の法定費用なども不要になります。そのため、まとまった出費の心配なくカーライフを楽しめます。

マイカーリースの特徴2.残価設定がある

マイカーリースは契約期間を決めて利用するため、契約満了時の車の想定下取り価格である「残価」を車両本体価格から差し引いた上で月額料金を算出します。
この残価設定により、同じ車を現金一括やローンで購入する場合よりも車両本体価格が安くなり、諸費用込みでも負担を抑えることが可能になっています。

マイカーリースがデメリットだらけといわれる理由

「初期費用不要の定額制」と「残価設定」という2つの特徴によって、負担を抑えながら手軽に新車を持てるマイカーリースですが、一方で、このようなしくみや特徴がマイカーリースはデメリットだらけといわれる原因にもなっています。

マイカーリースがデメリットだらけといわれる理由について、多く挙げられているデメリットを基に詳しく見ていきましょう。

デメリット1. 中途解約で違約金が発生する

マイカーリースの月額料金は総額を契約月数で分割して算出しているので、契約期間中に契約内容を変更したり、中途解約したりすることは原則として認められていません。そのため、利用者の都合や、事故や盗難に遭って車が走行不能になったなどでやむをえず中途解約をする場合には、違約金を支払う必要があります。
このことから、もしものときには高額な請求が発生するリスクがあるといった点がデメリットだらけの理由のひとつとして挙げられています。

しかし、中途解約のリスクは契約時の工夫によって抑えることができます。また、カーローンでも走行不能になると残債の一括返済を求められることがあるので、マイカーリースに限ったリスクとはいえないでしょう。

なお、マイカーリースの違約金は、解約する時点での車の価値や残りのリース料、損害金などを基に算出されるので、基本的には残りのリース料になります。違約金という名目で別途高額な料金を請求されるわけではありません

デメリット2.ボーナス払いが高額な場合がある

マイカーリースは基本的にボーナス払い不要のサービスですが、ボーナス払いを適用することで、ボーナス月以外の月額料金を抑えられるマイカーリース会社も多いです。ただし、中にはボーナス払いを高く設定して月々のリース料を安く見せているところもあり、そのようなマイカーリース会社で契約すると、ボーナス月の負担が大きすぎてデメリットだらけと感じてしまうようです。

月額料金が安くなるのは魅力的ですが、マイカーリースは長期で契約する場合が多いだけに、ボーナス払いを適用するかどうか、いくらまでなら払い続けられるのかといったことを事前に確認して、慎重に検討しましょう。

デメリット3.購入する場合よりも割高に感じる

マイカーリースは車を購入する場合に比べて割高に感じるという声も聞かれます。お得だと思って利用を決めたものの、割高に感じてデメリットだらけに思えるといったケースです。
これには、購入とマイカーリースの料金体系の違いが大きく関係しています。

ローンを利用して車を購入する場合、借入額は車両本体価格となります。返済は借入額に利息を合わせた総額を、借入期間で分割して返していきます。また、借入期間は3年や5年が一般的です。

対してマイカーリースは、残価を引いた車両本体価格に、契約期間分の各種税金や手数料などを合わせた総額を契約月数で分割し、契約期間にわたって支払っていきます。契約期間は長期になるケースが多く、7年や9年といった場合もあります。

このように、マイカーリースでは車両本体価格以外の費用も含まれることでひと月あたりの金額がローンより高くなったり、月額を安く抑えられても長期的に支払いが続いたりするため、割高に感じてしまうことがあります。
しかし、ローンの場合は、ローン返済のほかに、初期費用や毎年の自動車税(種別割)、車検費用などが必要で、その都度まとまった金額を用意しなければなりません。その点、マイカーリースは諸費用が月額料金に含まれているので、大きな出費の心配なく乗り続けられます。
契約期間が長いほど月々の負担を抑えられるため、予算に合わせて月額料金を設定できるといったメリットもあるのです。

デメリット4.契約満了時に残価生産で高額な費用を請求されることがある

マイカーリースには「残価設定」があることで、車両本体価格は購入する場合よりも安くなります。しかし、契約満了時に残価精算を行う契約方式を採用しているマイカーリースでは、返却する車の市場価値が残価を下回っていた場合に、その差額を契約者が負担しなければなりません。返却時に思わぬ出費があるとデメリットだらけに感じてしまうでしょう。

マイカーリースには、残価精算が必要な「オープンエンド」と、残価精算を行わない「クローズドエンド」の2種類の契約方式があります。オープンエンドでは残価を自身で設定できるケースもあり、差額が出にくくすることが可能です。また、返却時の車の市場価値が残価を上回っていた場合には差額が返金されます。

楽らく新車館では適正な残価設定を行っているため、残価設定額をかなり低く設定をしています。残価設定額が高い場合だと月々の金額は少し上がってしまいます。対して残価設定額が高くなると月々の金額は低くなっていきます。月々の金額だけを見たら残価設定額が高く設定しているほうがいいと思われるが実際は残価設定額は低く設定しているほうが望ましい。なぜなら残価は契約終了後に精算をしていただく必要があるからである。したがって残価は低く設定をしているほうが契約終了後のリスクを抑えることができるので残価は低いほうが良いでしょう。

デメリット5.走行距離の上限を超過した場合に追加の料金が発生する

多くのマイカーリースでは、契約時に設定した車の残価を担保するために走行距離制限が設けられており、超過した場合は料金を請求されることがあります。
走行距離制限があることで、自由に乗れない、遠出がしにくい、超過した場合の追加料金がもったいないといった理由から、デメリットだらけといわれることがあります。

なお、設定距離はマイカーリース会社やプランによって幅がありますが、月平均で1,000〜2,000km程度が目安となります。また、最終的に契約満了時の総走行距離で超過の有無を判断するケースが多く、距離制限をオーバーする月があっても、総走行距離が超えていなければ追加料金が発生することはありません

楽らく新車館では走行距離制限は設定していないので車の走行距離を気にせずに気軽にマイカーリースを利用することができます。

デメリット6.原状回復費用が発生することがある

マイカーリースの車を返却する際は、車を契約時の状態に戻す「原状回復」が求められます。原状回復では車の傷やへこみ、汚れやにおいなどを修理やクリーニングで修復しますが、その費用は原則として利用者が負担します。返却時の車の状態によっては原状回復費用が高額になる場合もあることから、デメリットだらけといわれています。

車を日々利用していれば、知らないうちに傷や汚れがついてしまうものです。それだけに原状回復費用を懸念する方も多いですが、通常の利用における摩耗や軽微な傷、経年劣化などについては原状回復の必要はありません

デメリットだらけではないマイカーリースのメリット!

マイカーリースはデメリットだらけという声もありますが、一方でメリットも豊富です。マイカーリースを利用することで得られる8つのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

メリット1. 初期費用なしで新車に乗れる

車の購入時には、車両本体価格とは別に、頭金や登録諸費用、各種税金といった初期費用を支払わなければなりません。ローンを利用する場合でもこれらの費用は借入額に含められないことが多く、一括で支払うケースが大半です。
頭金は車両本体価格の20~30%程度、税金や登録諸費用といった初期費用は車両本体価格の10~20%程度が目安なので、ある程度まとまった金額を用意する必要があるでしょう。

その点、マイカーリースは諸費用があらかじめ月額料金に含まれていることで、初期費用の負担がありません。乗り出しにかかる費用は月額料金のみなので、貯金がなくてもすぐにカーライフをスタートできます

メリット2. 購入する場合と同じように自由に選んだ新車に乗れる

レンタカーやカーシェアリングは各社が所有する車を一時的に借りるサービスであることから、車はほかの利用者と共用で、選択肢も限られています。
 マイカーリースは自分専用の新車が用意される上、購入する場合と同じように、車種やグレード、オプションなどを自由に選べます。国産メーカーの全車種・全グレードを取り扱っているマイカーリースであれば、特別仕様車などの選択も可能です。

さらに、ナンバープレートも一般ナンバーが適用されるので、レンタカーやカーシェアリングのように借りている車とわかる心配がありません。リース会社によっては希望ナンバーも利用できます

メリット3. 簡単な手続きで乗り始めたり乗り換えたりできる

マイカーリースは、利用手続きが簡単な点もメリットとして挙げられます。近年は店舗へ行かずともオンラインと郵送だけで車選びから本契約までの手続きが完結するカーリースもあり、近隣に店舗がない方や仕事や家事で忙しい方でもスムーズに乗り始めや乗換えの手続きができます。
自宅へ納車してくれるマイカーリースなら、車を店舗へ受け取りに行く手間もかかりません。

なお、オンラインで手続きができるカーリースは、電話やメール、LINEから気軽に質問できるなどサポート体制も整っているため、困り事があっても安心です。

メリット4. ローンよりも車両本体価格が安い

分割払いで車を購入できるローンは、一括購入より負担を抑えられることから利用を検討する方も多いですが、金利によって車両本体価格に利息が上乗せされます。適用金利が高いと利息も高額になり、負担が大きくなるおそれがあります。
その点、マイカーリースは「残価設定」によって残価を差し引く分、車両本体価格が安くなり、さらに金利の概念がないので、ローンのように適用金利で月々の金額や総額が変わるといった不安もありません

メリット5. 車検やメンテナンスの費用も定額にできる

車に乗り続けるためには、車検や法定点検、消耗品の交換など定期的にメンテナンスを行う必要があり、都度まとまった費用がかかります。中には10万円を超えるものもあり、大きな負担に感じている方も多いようです。
 
一方、マイカーリースはメンテナンス費用も定額にできるプランを用意しているケースが多く、まとまった出費の心配なく車に乗り続けることが可能です。車の維持にかかる費用の大半を一本化できることで、家計管理も楽に行えます。

メリット6. 利用期間中のサポートが充実している 

マイカーリースは契約期間にわたってさまざまなサポートが受けられます。サポート内容はマイカーリース会社によって異なりますが、車検時期のお知らせやメンテナンス業者の紹介、車の知識が豊富な担当者による無料相談など、マイカーリースを初めて利用する方はもちろん、車に詳しくない方でも安心して利用できるサービスがそろっているリース会社が多くあります。
購入した車は所有者が自身で管理や手続きをしなければならず、困り事があってもディーラーに予約をして相談に行くなど手間がかかりますが、マイカーリースなら面倒な手続きなどはお任せできて、何か問題が起きてもその場で相談できます

メリット7. 契約満了時の選択肢が豊富

購入した車はマイカーとして所有できる半面、乗換えなどで手放す際に、買取業者を探したり、廃車の手続きをしたりと手間がかかります。
その点、マイカーリースは契約満了を迎えた時点で車をマイカーリース会社に返却するだけ。引き取りに来てくれるマイカーリースであれば、車を返しに行く手間もありません。

さらに、リース会社によっては、利用中の車を引き続き利用できる「再リース」や、マイカーにできる「買取り」、別の車種で新たにリース契約を結ぶ「乗換え」など契約満了時の選択肢が豊富にあり、契約時と状況が変わってもフレキシブルに対応できます
中には契約満了時にそのまま車がもらえるプランを用意しているマイカーリース会社もあり、コストを抑えてマイカーライフを実現することも可能です。

楽らく新車館では3つの選択肢があります。「お買取り」「ご返却」「お乗り換え」から選ぶことができます。おすすめさせていただいているのがお乗り換えです。お乗り換え時はご契約満了になったお車を査定させていただきます。そのお車の価値が残価以上であればその金額を次のお車に頭金として入れることができるので次のお車をお徳に乗ることができます。

メリット8. 利用料金を全額経費計上できる

仕事でマイカーリースを利用する場合、月々の利用料金はすべて経費として計上できます。一括やローンで購入した車は減価償却を行う必要がある上、税金やメンテナンスなどの費用はそれぞれの科目に分けて計上する手間もかかります。
マイカーリースは諸費用も月額料金に含まれていることで、まとめて計上できる点もメリットといえるでしょう。1台の車を仕事とプライベートで使用している場合も家事按分が楽に行えます。

なお、マイカーリースを商用車や社用車として利用するにあたっては、次のようなメリットもあります。

〈法人、個人事業主がカーリースを利用するメリット〉
・初期費用などの負担が軽減できることで複数台の導入がしやすい
・料金が明確なことで事業計画が立てやすい
・メンテナンスの管理がしやすい
・希望ナンバー制の利用で連番の選択も可能

マイカーリースはやっぱりメリットのほうが大きい!

このようにマイカーリースはデメリット以上にメリットがとても多いことが分かります。今回紹介をしたデメリットの中には自分に合ったリース会社を選ぶことでデメリットも変えることができます。

楽らく新車館ではそのようなデメリットをできるだけなくしたリースの商品作りを行っておりますのでどんな方でもお勧めできる商品となっております。

詳しく知りたい方は下記のボタンまでお問い合わせお待ちしております!

マイカーリースに向いている人、向いていない人の特徴

マイカーリースはお得に車に乗れる便利なサービスですが、万人に向いているわけではありません。そこで、マイカーリースが向いている人と向いていない人の特徴をそれぞれ解説します。
 
なお、もし自分がマイカーリースに向いていたとしても、審査に通らなければリース契約はできません。審査には時間がかかる場合がありますので早めの審査をお勧めしております。

マイカーリースが向いている人の7つの特徴

車に乗るための新しい方法として人気のマイカーリースですが、利用するときの状況や車に求めるものによっては、マイカーリースで満足できない人もいるでしょう。ここでは、マイカーリースが向いている人の特徴を詳しくご紹介します。

マイカーリース荷が向いている人の特徴

  1. 貯金がないけど新車に乗りたい
  2. 車にかかる費用を一定にしたい
  3. 新車が高いと感じている
  4. 車検やメンテナンス費用が掛かるのが煩わしい
  5. 上位グレードや憧れの車に乗りたい
  6. 手続きや支払いの手間を省きたい
  7. 事業用車として使いたい。

1.貯金がないけど新車に乗りたい

新車を購入するためには、多額の費用がかかります。ローンを組んで月々の返済額を抑えられたとしても、購入時に税金や自賠責保険料、各種手数料などの初期費用を支払わなければなりません。そのため、まとまった額の貯金がないと、新車を購入するのは難しいでしょう。

一方、マイカーリースは基本的に月額料金のみで新車に乗ることができ、契約時に初期費用をまとめて支払う必要がないので、貯金に余裕がない人でも手軽にカーライフを始められます。

2.車にかかる費用を一定にしたい

車に関する費用を毎月一定にしたい人には、マイカーリースが向いています。マイカーリースは、毎月定額のリース料金を支払うことで新車に乗れるしくみです。月額料金には車両本体価格のほか、各種税金や自賠責保険料、各種手数料など、車の維持にかかるさまざまな費用が含まれます。

このように多くの維持費を定額にできるため、車関連の出費が毎月変動せず、支払いを安定させることが可能です。

3.新車が高いと感じている

新車は見た目がきれいなだけでなく、安全性能が優れていたり快適な運転をサポートする機能が搭載されていたりします。しかし、中古車に比べて価格が高いので、購入費用の負担が大きいのがデメリットです。

一方、マイカーリースでは残価を設定し、本来支払うべき車両本体価格から差し引くため、支払額を抑えられます。新車が高く、なかなか手が出せないと考えている人には、車にかかる費用を抑えやすいマイカーリースが向いているといえるでしょう。

4. 車検でまとまった費用がかかるのが心配

車検は、初回は車を手にしてから3年後、その後は2年ごとに必ず受けなければなりません。そして、車の状態によっては車検時に整備が必要になることもあります。その結果、車検時に支払う費用は高額になりやすく、ドライバーの悩みの種になることも多い費用です。

一方、マイカーリースでは月々の料金に車検費用も含めることができるので、車検時の出費に備える必要がありません。

5. 憧れの車や上位グレードに乗りたい

マイカーリースでは月額料金を算出する際に車両本体価格から残価が差し引かれるので、全額を支払って購入するローンよりも出費を抑えやすいのが特徴です。また、購入のように初期費用もかかりません。そのため、憧れの車や上位グレードにも、購入より手が届きやすいといえます。そのため、希望の車の購入は難しいと考えている人には、カーリースが向いているでしょう。

6. 手続きや支払いの手間を省きたい

購入する場合は、自分で販売店と契約手続きを結び、税金などの維持費をその都度支払わなければなりません。また、車を乗り換えるときも、どこで査定してもらうか決め、売却や廃車の手続きも自分で行うことになります。このように車の購入や維持にはさまざまな手間がかかります。

一方、マイカーリースではこのような手続きや納税をリース会社が代行してくれるので、手間がかかりません。さらに、車を乗り換えたくなったときも、乗っていた車をリース会社に返却するだけで手続きが完了します。

7. 事業用車として使いたい

事業用の車が欲しいと考えている人は、節税の観点からカーリースを利用するのがおすすめです。車を購入した場合、経費として計上できるのは金利のみとされています。つまり、車両本体価格や税金などは、経費にすることができません。

一方、マイカーリースの場合は月々のリース料金を経費として計上できます。さらに、減価償却のような面倒な手続きも不要なので、手間をかけずに大きな節税効果を得ることが可能です。

マイカーリースが向いていない人の特徴

マイカーリースはお得に新車に乗れる便利なサービスですが、車を購入したほうが高い満足感を得られる人もいます。そこで、マイカーリースが向いていない人の特徴を確認してみましょう。


資金に余裕がある

マイカーリースのメリットは、初期費用不要でお得にカーライフを始められる点です。そのため、まとまったお金をすぐに用意ができるのであれば、初期費用の負担も気にならないでしょう。また、ローンを組まずに車を購入できれば、利息の支払いもありません。

日常的に長距離を走る

マイカーリースには、基本的に走行距離制限があります。また、月々の制限を超えてしまうと、追加の料金が発生します。そのため日常的に長距離をうんてんするひとにとっては、このような制限が負担になってしまう可能性があります。

しかし、楽らく新車館では走行距離制限を設定していない為長距離を運転する方でもお気軽にマイカーリースを始めることができます。

どんな人でも始めやすいマイカーリースがある

マイカーリースは取り扱っている会社によってサービス内容が大きく異なります。走行距離制限がないものやメンテナンスがついていないものなどたくさんございます。

当社の楽らく新車館で取り扱っているマイカーリースのスーパー乗るだけセットはどんな方でも利用がしやすいものです。

【楽らく新車館がどんな人でも使いやすい理由】

  • マイカーリースにつきものである走行距離制限がない
  • 自社で車検工場を持っているので待ち時間なく車検やメンテナンスを受けることができる
  • 5年契約と7年契約があり自分に合ったリースを見つけることができる
  • 残価設定が低く設定しているので追加の料金が発生しにくい。

使いやすいサービスを選んで自分に合ったマイカーリースを活用しよう

月々定額の料金で新車に乗れたり様々な手間を省けたりと、マイカーリースは忙しい人にも向いている方法です。。購入と違って、マイカーリースにはいろいろな特有な仕組みがありますが、楽らく新車館のスーパー乗るだけセットのように制限が緩和されたリースを選べばマイカー購入と同じようにカーライフを楽しむことができます。

すでに乗りたいお車が決まっているのなら月々どのくらいで乗れるのか確認してみてはいかがでしょうか?

下記のボタンよりお問い合わせお待ちしております。

マイカーリースのタイヤ交換はどうすればいい?費用負担について解説

マイカーリースで利用している車のタイヤ交換はどこで誰が行うのか、また、ガソリンスタンドなどで作業を依頼した場合、タイヤ交換の費用を負担するのは誰なのでしょうか。
ここでは、マイカーリースのタイヤ交換の依頼先や費用負担について解説します。また、タイヤ交換のタイミングや判断基準、さらに一般的な費用相場をご紹介します。

マイカーリースのタイヤ交換はだれが費用を払う?

マイカーリースでタイヤ交換を業者に依頼した場合の費用は、リースの種類やプランによって、別途支払いが必要かどうかが異なります。リースの種類はファイナンスリースとメンテナンスリースの2つに分けることができますが、これがまさにタイヤ交換の際に支払いが生じるかどうかを決めるものとなります。

ファイナンスリースはタイヤ交換の支払いが別途必要

ファイナンスリースは、ほぼ車両の貸出しのみをメインとしているリース契約を指します。ファイナンスリースの場合、リース会社が負担するのは、自動車の購入費用や初期整備費用、税金、自賠責保険料です。タイヤ交換費用はリース会社が負担する費用に含まれないので、契約者がその都度自己負担で支払う必要があります

その半面、ファイナンスリースの場合はタイヤ交換の依頼先やタイヤの種類を自由に選べることが多く、好きなタイヤやホイールもつけられますし、自分でタイヤ交換した場合はタイヤの購入費用を節約できる場合もあります。

メンテナンスリースはタイヤ交換の支払いが別途必要ではない

メンテナンスリースは、ファイナンスリースに点検や整備、メンテナンスなどがついたものを指します。メンテナンスリースの月額料金には、自動車の購入費用や初期整備費用、税金、自賠責保険料のほか、消耗品の交換といった車の維持にかかる費用も含まれます

一方、月額料金はファイナンスリースよりも高くなるのが特徴です。また、タイヤ交換の依頼先やタイヤの種類は指定されるケースが多いです。

楽らく新車館では同じ会社のアップル車検にてタイヤ交換を行うことができます。また同じメンテナンスリースの場合でもタイヤ交換を含めたプランと含まれていないプランがありますのでお客様に合うプランをお選びいただけます。

タイヤ交換のタイミングは?

タイヤを原因とした車の故障や事故を起こさないために、タイヤ交換の適切なタイミングを自分で判断する必要があります。タイヤの見た目や走行距離、装着している年数など、具体的な判断基準について見ていきましょう。

タイヤの見た目が変わったとき

タイヤ交換のサインとして、まずスリップサインが出ていることが挙げられます。スリップサインはタイヤの溝の一部にある1.6mmの盛り上がりのことで、タイヤの表面がすり減っていくことで現れるものです。スリップサインが出ているタイヤは早急に交換しなければなりませんが、溝の深さが3mm以下になる前に交換できれば理想的です。

また、タイヤの表面がツルツルしてきた、タイヤに切り傷やひび割れなどがある、金属片などが刺さっているといった場合も、走行中の事故につながるおそれがあるのでタイヤ交換が必須です。

走行距離が32,200kmほどになったとき

スリップサインがタイヤ表面に出てくるのは、だいたい走行距離が32,000kmほどになったときです。車の一般的な年間走行距離は6,000~8,000kmといわれているので、新車を購入した場合には4~5年で30,000kmほど走行していることになります

なお、タイヤ交換のタイミングは、どのような運転をしているか、年間どのくらい走行するかで大きく変わってきます。走行距離だけではなく、定期的に目視でタイヤの様子を確認することが大切です。

タイヤの製造が4~5年経ったとき

車を走行するかしないかにかかわらず、タイヤは製造されてから4~5年ほどで劣化が始まり、年数が経つにつれてゴムが硬くなります。硬くなったタイヤは、たとえタイヤの溝が残っていたとしても、スリップしやすくなるなど危険性もあるため、交換が必要です。また、タイヤの種類によっても目安は変わり、ノーマルタイヤとオールシーズンタイヤは4〜5年、スタッドレスタイヤは3〜4年がタイヤ交換の時期とされています。

なお、タイヤの製造年はタイヤの横に刻印された数字で確認が可能です。簡単にチェックできるので、あとどのくらいで交換かを把握しておくことをおすすめします。

タイヤ交換をしないとどうなる?

タイヤ交換を怠っていると、さまざまなトラブルが起こり、事故につながるリスクも高くなります。どのような問題が起こるのか、詳しく見ていきましょう。


タイヤの溝が1.6mm未満だと車検に通らない

道路運送車両法では、タイヤの溝は1.6mm以上必要であると決められています。タイヤの溝が1.6mm未満の場合は、整備不良の法律違反となってしまい、保安基準を満たさないので車検に通りません。タイヤのスリップサインは1.6mmの盛り上がりなので、スリップサインが出ている車は溝の深さが1.6mmを下回っていることになります。法律違反にならないためにも、早急にタイヤ交換をしましょう。

交通事故につながる

イヤ交換の時期が過ぎたまま走行を続けると、重大事故につながる危険性が高まります。タイヤは本来やわらかいゴムでできていて、グリップ力によって地面をとらえ、悪天候時も滑らずに走行できます。しかし、タイヤが劣化するとゴムが硬くなり、グリップ力が低下してスリップしやすくなります。さらに、硬くなったタイヤはひびが入りやすく、突然タイヤが破裂するバーストが起こるケースもあるのです。

乗り心地や燃費が悪化する

タイヤは車の乗り心地や燃費にも大きな影響を与えます。ゴムがやわらかい新しいタイヤは走行中の振動を吸収して揺れを抑えますが、タイヤが劣化すると振動や音を吸収しづらく、地面の衝撃や揺れがダイレクトに伝わるので乗り心地が悪く感じるのです。

また、いくら燃費性能の高い車でも、摩耗したタイヤで走行した場合は地面との接地面が増えることで抵抗が増え、車の燃費が悪くなってしまうこともあります。

タイヤ交換費用も低額にできるおすすめのマイカーリース

車をトラブルなく安全に走行させる上で、タイヤの定期的なメンテナンスは欠かせません。しかし、自分でメンテナンスをするとなると、一からメンテナンス先を探す手間がかかったり、ついついメンテナンスを忘れてしまったりということも考えられます。

その点、スーパー乗るだけセットではメンテナンスプランがあります。7年間で1回ノーマルタイヤを新品のタイヤに交換することができるプランもご用意しております。また、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換する工賃も含めることもできます。

マイカーリースについてもっと詳しく知りたい方は下記のお問合せホームまでお待ちしております!

マイカーリースで車検費用はかかる?車検の受け方や維持費を定額にする方法とは

車を安全な状態で維持するために欠かせない車検ですが、維持費の負担が大きいメンテナンスでもあります。マイカーリースの月額料金には法定費用が含まれていることもありますが、車検費用はどのように支払うのでしょうか。
そこで、マイカーリースの車検費用や車検の受け方、維持費を定額にする方法を解説します。


マイカーリースの車検について

車検と呼ばれる自動車検査登録制度とはどのような制度なのでしょうか。

車は便利な移動手段としてだけでなく、生活を豊かにしてくれるものでもあります。しかし、故障などによって事故を起こしてしまうことも考えられるため、安全に利用できるかどうかを車検で定期的にチェックしなくてはいけません。
なお、車検は新車登録から3年後、それ以降は2年ごとに受けることが義務付けられています。

このように、車検は公道を走るすべての車に義務付けられているので、マイカーはもちろんリース車も対象です。

なお、マイカーの場合は、ローンなどの購入費用と別途車検費用がかかりますが、楽らく新車館では車検費用、重量税自賠責保険料や印紙代はすべてコミコミのプランに含まれていますので安心です。

ここからマイカーリースの車検費用について詳しく見ていきましょう。


マイカーリースの車検費用は契約者負担になる

カーリースの月額料金にはさまざまな費用が含まれていますが、車検費用は基本的に契約者負担です。車検費用は、法定費用や車検基本料、整備費用の3つから成り立っているので、それぞれをどのように負担するのかを確認することが大切です。そこで、カーリースの車検費用の負担について、詳しく見ていきましょう。


法定費用は月額料金に含まれていることがほとんど  

まずは、車検費用のうちのひとつである法定費用について解説します。
一般的にマイカーリースの月額料金には、税金や自賠責保険料などの法定費用やが含まれています

しかし、中には、月額料金に含まれているのは購入にかかる税金や自賠責保険料だけで、車検の度にかかる法定費用は含まれていないリース会社もあります。このように、月額料金に法定費用が含まれていても、車検の法定費用の負担がないとは言いきれないため、マイカーリース選びでは注意が必要です。

楽らく新車館のマイカーリースではすべてコミコミ価格になっていますので車検を受けていただく際でも車検の諸費用がかかることはありません。


コミコミにすることができるリース会社もある

次に、車検基本料や整備費用について見ていきましょう。

そもそも車検基本料とは車検工場に車検を依頼するときに基本工賃となる費用のことです。また、整備費用は車の状態に応じてかかる費用のことで、部品の交換代金なども含まれます。なお、どちらも依頼する車検工場によって含まれる費用や金額が異なります。

そのため、マイカーの車検を受ける際には、法定費用に加えて、車検基本料と整備費用をその都度、負担しなくてはいけません。しかし、マイカーリースでは、車検基本料や整備費用もコミコミにできるプランを用意しているリース会社もあります。法定費用だけでなく、車検費用のほとんどをコミコミにできるので、車の維持費の負担も軽減できます

楽らく新車館では整備費用もコミコミのプランをご用意しております。また消耗部品もコミコミにすることができるプランもご用意しております消耗部品をコミコミにすることによってリース期間中に発生する消耗部品の追加料金がかかることなくお車に乗ることができます。


マイカーリースの車検の受け方

カーリースで車検を受ける方法はリース会社や契約内容によっても異なりますが、大きく分けて、自分で業者を探す場合と提携業者に依頼する方法があります。これは、車を維持する上でも重要なポイントとなるため、リース会社を選ぶときにもしっかり確認しておきましょう。ここでは、それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。


自分で業者を見つける

提携業者がない場合には、マイカー購入時のように、自分で業者を探します。車検はディーラーやガソリンスタンド、カー用品店、車検専門店などで受けることができますが、費用や技術、整備内容などはそれぞれで異なります。そのため、依頼する業者によってさまざまな面で違いが生じる可能性があります

例えば、ディーラーで車検を受ける際には、基本的に純正部品が使われるため、費用がかかる傾向があります。また、車検基本料も、ほかの業者に比べると高いケースが多いでしょう。

一方で、スピーディーに車検が更新できて、コストが抑えられる車検専門店では、車検を更新するための最低限の整備のみを対象としていることもあるので、車検後に別途メンテナンスをしなくてはいけないこともあります。このような業者ごとの特徴に加えて、店舗ごとの違いもあるので、選ぶのが難しいのがデメリットです。

提携業者に依頼する

車のメンテナンス方法は、車の状態にも大きく影響するため、マイカーリースでは提携業者での車検を推奨しているケースもあります。こういったリース会社であれば自分で探す必要がなく、信頼の置ける業者に依頼できるのが大きなメリットといえるでしょう。

しかし、指定業者でしか車検やメンテナンスが受けられない場合、自宅近くに提携業者がなくて手間がかかってしまう可能性もあります。そのため、提携業者があるリース会社を選ぶ際には、自宅近くに提携業者があるかどうかが重要なポイントとなります。

楽らく新車館は後者にあたります。羽中田自動車工業という会社全体で車に関することをすべて行っております。リース契約後はアップル車検の美術館通り店または田富店をご利用していただきます。


マイカーリースは車検費用をコミコミにできるリース会社を選ぼう

カーリースは車にかかる費用をフラットにできるのが魅力のサービスです。しかし、車検費用の扱いはリース会社によって異なるため、法定費用や車検基本料、整備費用もコミコミにできるサービスがおすすめです。

楽らく新車館ではできるだけ負担を抑えられるように2つのメンテナンスプランから選ぶことができます。どちらのプランも車検の費用はコミコミになっているので安心でお得なカーライフが送れます。

ご不明点や詳しく知りたい方は下記のボタンからお問合せフォームに行くことができます。お気軽にお問い合わせください!

マイカーリースは頭金・ボーナス払いなしで乗れる?マイカーリースの費用比較

マイカーリースは、月々定額料金でマイカー感覚で車を持つことができる車のサブスクリプションサービスです。新車を買うときの現金・ローンのように、頭金やボーナス払いといったまとまった出費は必要ありません。マイカーリースと新車購入との違いをご紹介します。

頭金なしで新車に乗れるマイカーリースのしくみ

マイカーリースは『毎月決まった金額を支払う』という点ではローンと似ていますが、基本的な仕組みがローンとは全く異なります。

 

マイカーリースは契約者が車を選び、リース会社が購入をして、月々のリース料で一定期間借りることのできる車のサブスクリプションサービスです。車の所有者はリース会社となり、契約者は車両価格や税金などの諸費用を含めたリース料を毎月支払うことになります。

 

また、マイカーリースでは残価設定をしていることがほとんどです。リース契約満了時の下取り価格(残価)を想定し、あらかじめ車両価格から差し引いた上で月々のリース料金を算出しています。さらにマイカーリースは頭金が不要なので、お得にマイカー感覚で車を利用することができます。

マイカーリースではボーナス払いをしなくてはいけないの?

マイカーリースではボーナス払いをお客様に合わせて設定することができます。もちろんボーナス払いを無しに設定することもできます。

ボーナス払いを設定していただくと月々の負担が抑えることができます。月々の金額を抑えたいという方にはお勧めしております。

初期費用がかからないマイカーリースがお得

それではマイカーリースとローンでは支払いの内訳やタイミングがどのように違うのか比較してみましょう。

マイカーリースでは初期費用が一切かからないため、車を入手する際の負担を大きく軽減できます。初期費用として必要な税金や手数料などはすべて月額料金に含まれ、月によって支払額が変動することもありません。

 

このように、現金・ローンなどで新車を購入するためには初期費用の負担が重くなるところをマイカーリースでは月々の定額料金に含めることで、まとまった資金なしですぐにカーライフをスタートできます。

頭金・ボーナス払いなどの大きな出費を自由に設定することができるマイカーリースがおすすめ

マイカーリースでは初期費用がいらず、月々定額でお得にマイカー感覚で車を利用できます。現金・ローンのように頭金やボーナス払いといった重い負担を抱えずに済みます。家計管理もしやすいマイカーリースで素敵なカーライフを始めてみませんか?✨

ご不明点や詳しく知りたい方は下記のボタンからお問合せフォームに行くことができます。お気軽にお問い合わせください!



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楽らく新車館は山梨県内全域!甲府市・南アルプス市・甲斐市・中央市・笛吹市・韮崎市・北杜市・山梨市・甲州市・大月市・都留市・上野原市・富士吉田市・昭和町・富士川町・市川三郷町・富士河口湖町・身延町・早川町・南部町のお客様にご利用頂いております。


株式会社羽中田自動車工業 スーパー乗るだけセット甲府 楽らく新車館


〒400-0047
山梨県甲府市貢川1-5-1 
TEL:055-267-5200

4月から成人年齢が変わりました!

皆さんこんにちは! 楽らく新車館です😁

 

4月に入ってから成人年齢が18歳からになりましたね!

それに伴い18歳になってからできることが増えました!

 

 

大きく変わったことといえば18歳から親の同意がなくても様々な契約をすることができます。

 

 例えば携帯電話の契約やクレジットカードを作成することができます!

マイカーリースでも今までは19歳以下の方だと契約することができずに親の名義で契約するしかできませんでした。

 

しかし4月からは19歳以下の方でもご収入があれば単独で審査することが可能になりマイカーリースの契約をすることができるようになります!

 

4月から社会人になる18歳の方や大学生になりアルバイトなどでご収入がある方がマイカーリースを契約することができます!

 



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🌸4月のお知らせ🌸

皆さんこんにちは!

楽らく新車館です!

今年度も楽らく新車館がスタートいたしました!

今年度も楽らく新車館をよろしくお願い致します!!


さて! 

4月になり、新しいチラシとなりましたのでお知らせいたします!!

 

🌸楽らく新車館 新生活応援🌸

 

キャンペーンが始まります!!

前回好評だった10大特典!全部入ってますキャンペーンを引き続き開催いたします!

車についていたら便利なカーナビや万が一に備えてのドライブレコーダーなどプレゼントができます!

今年度から社会人になった方や大学生になった方など新生活を始める方にかなりお得なキャンペーンとなっています!

 

 

この機会にぜひご来店をお待ちしております

 

 

 

🔶🔷🔶おやすみのご案内🔷🔶🔷

楽らく新車館の4月のおやすみになります。



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✨2022年初売り開催のお知らせ✨

こんにちは!
スーパー乗るだけセット甲府 楽らく新車館です!!

今年もあとわずかですね!
楽らく新車館の今年度の営業は12月23日までとなっております😭

来年度は1月1日からの営業となっております!!
そして、1月1~3日、1月7~10日は姉妹店Kばっかと合同で初売りを開催しま🥰


※開催場所は徳行廃軌道沿いKばっかでの開催となりますのでご注意ください!


年始は都合が悪いよ~という方も、第一弾・二弾と2週に分けての開催となりますのでご安心ください!

Kばっかとの合同での開催になりますので、新車だけでなく届出済未使用車や中古車なども展示しております!
ダイハツ タント・ムーヴキャンバスやホンダNBOXなどの定番スライドタイプや、ダイハツ タフトやスズキ ハスラーといった今人気の軽SUVタイプを始め、オールメーカー総在庫300台からお気に入りの1台が見つかるかもしれません😊

また、初売りでは豪華プレゼントがございますのでお楽しみに😁
詳細は追って発表いたしますので乞うご期待!!

1月の営業日は下記のようになります!




詳細が気になる方や、何かご不明な点がある方は下記のリンクへお問い合わせください!


お問い合わせはこちらから!


※12月24~31日はお休みをいただきますので、その間のお問い合わせのご回答は2022年1月1日以降のご回答となりますので、予めご了承くださいませ。



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✨新車リースのご注文までの流れ✨甲府市/甲斐市/南アルプス市/中央市/昭和町/市川三郷町/韮崎市

ここでは新車マイカーリースのご注文の流れを紹介していきたいと思います!


まずはご相談ください!!

どのようなことでもまずはお気軽にご相談ください!WEBまたはお電話で簡単にお申込が出来ます!


リースの仕組みを分かりやすくご説明します!

実際にご来店いただき、リースの仕組みを一からご説明いたします!わからないことがあれば何でもお答えします!


現車を見ながら車を選ぶことが出来ます!

オールメーカー・全車種から選ぶことが出来ます!展示場に30台程の展示車がございますので実際に車を見て、乗り比べることもできます!


マイカーリースの契約には審査が必要となります。

「分割払い」という点では通常のローンと同じです。またローンとの違いは自動車税や車検代、メンテナンス費用などの必要経費も分割に含めることが出来ます!


ご契約からご納車までしっかりサポートいたします!

納車の際は、納車式をさせていただきます!納車後のアフターサポートも充実しておりますので、お車の事なら何でもお任せください!


その他にも、何か疑問などありましたらお気軽にお問い合わせいただければと思います!

お問い合わせはこちらから!

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✨おかげさまで2周年!!!✨

この度、スーパー乗るだけセット甲府楽らく新車館がおかげさまでオープン2周年を迎えました!!

オープンから2年の月日が経ちましたが、たくさんのお客様にご利用頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。


今回、オープン2周年記念としてご成約5大プレゼントを実施いたします!!

                            

また、「マイカーリースってナニ?」という方向けにも、リース相談会も併せて行っております!

買わなくても大丈夫ですので、この機会にリースというお得な買い方を知って頂ければと思います!

今ならご来場の方にQUOカード500円分をプレゼントしておりますので、是非ご来店お待ちしております。


その他にも、何か疑問などありましたらお気軽にお問い合わせいただければと思います!

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